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嵐とRADWIMPSとPASSPO☆とふぉ〜ゆ〜の感想ブログ

大好きなひと。


だいすきなひと。


先輩のコンサート、バックダンサーとしてステージに立つ。

わたしにとってのコンサートの一曲目は、君が出てくる曲だ。かっこよく踊る君。出てきただけで心が掴まれる。

君はいつも、自分のファンを探してる。

真剣にバックダンサーとして、主役のサポートとして、仕事を遂行しながら、その隙に、なんとかその隙をさがして、君は広い会場を見渡す。一瞬一瞬気付かないくらいに視線を会場全体に運ぶ。

君に見つかりますようにと、胸元に飾られる君の名前を探す。




あの日、自分のファンを見つけた君は、珍しく(ってわたしが思っただけで、普段からそうなのかもね)「あ、」って顔した。


自分のファンがそこにいる。


そう気づいたらもう、いつだって一直線だ。


立ち位置も振付も変えられない。だって先輩のバックダンサー。サポート役。

だけどその中でほんの少しでも、自分のファンに振り向きたくて、自分のファンの手を引きたくて、ファンサービスしたくて、またパフォーマンスに熱が入る。



そんな君を知ってる。

ファンサービスを出す隙をまた探して、自分らしいパフォーマンスを曲中に練りこんできたのはなんと歩いてるとき。フォーメーションの移動。歩いてる時に、アレンジのきいた動きをした。

踊りだけじゃなくて、振付の中でもなんとか隙を探して手を振ろうとする。そういう、そういうところが、キュンとしてたまらなかった。だいすき。例えば、そのファンサービスがわたしに向けられたものじゃなくっても、彼からファンに送る仕草は、いつだって見ていて、ときめいて仕方がなかった。お仕事に真剣に取り組んでその上で、やっぱりファンを見てくれるところが、もう、たまらなくうれしかった。




会いたい、って。

いっぱい思ってる。いつでも、いっぱい。


会いたい。


そう思ってたら、「会いたい」って、「会いに行きたい」って。そういう言葉を返してくれるひと。


彼の願望は、叶う時に出てくる言葉だ。


わたしは地方に住んでいる。普段、遠征を考えることも多い。会いに行く、ことが多い。


この春は、「会いに行きたい」って、その言葉のままに、彼の方からこの地方に会いに来てくれる。


会いたい、も大好き、も、全部ぜんぶ叶えてくれるひとだった。


きっとわたしはステージで踊ってる姿を見るだけで好き。

だけど、なのに、……その何より難しい、ステージに立ってその姿を見せてくれることを、叶えて、さらに、会いに来ることまで、叶えてくれる。


わたしの大好きなひとは、そんなひと。




いつかの虹、わたしまだ見たことがないんだ。だからきっとまたいつか、見てみたいな。

きっとずっと続く君の未来。

先輩と、仲間と、ステージが大好きで。そうやってステージでたまらなくうれしそうに笑う君を思い出したら、やっぱりワクワクと未来が楽しみで仕方なくなったよ。



2017年10月24日、江田剛さんお誕生日おめでとうございます!



江田剛さんお誕生日おめでとうございます!



最愛の自担、江田剛さんの30さいのお誕生日です。。尊い。。。

わたしはつい最近江田さんのファンになったわけなんですけど、江田さんの年齢が29才、もう少しで30才って聞いた時にすごくときめいて今日という日を心待ちにしていました。30才までキラキラアイドルをやっている姿が尊いなって思ったからじゃないかと思います。いざ30才の日を迎えて、今、まだ控えている仕事が江田さんにはあって。まさに鹿児島、福岡で行われる亀梨くんのソロコンサートの仕事や、今日発売の月刊テレビガイドに初めて載ったり、11月には湾岸のライブに出ることも決まっていて。想像の中の理想でしかなかった「アイドル・江田剛(30)」が現実のものになったことがすごくうれしくて感動を噛み締めています。20代から30代へ。ただ数字の、文字の括りでしかないけど、それってなんだか大きくも見える境目で。特にアイドルって、「若い子」がやるイメージがわたしの中ではあって。30代というのはその「若い子」の括りを抜けてしまうように思うんだけど、でも、「若い子」じゃなくなっても「アイドルという今の仕事を続けている」。それってもう、ただの「アイドル」ではなく「江田剛というアイドル」という存在になる、みたいなイメージがわたしのなかで起こるんですね。アイドルとして存在できる条件が「若さ」と「魅力」ならば、圧倒的「若さ」の比重が小さくなった今、アイドルとして彼が存在しているのは圧倒的「魅力」が大きくあるからだ、と感じて。そしてその「魅力」というのが、一辺倒な何かではなく、形骸的でもない、ひたすらに行動の経験の積み重ねによってできあがったものなんだろうな、と思うからもうほんとうにすごくすきです。


わたしにとっての江田さんへの「すき」は、顔がカッコいいとか、見た目、スタイルがカッコいいとか、なんとなく元々持った動きの癖がすきとか、そういうのに感じるものじゃなくって。


江田さんが経験して培ってきたもの、その経験によって作られたもの、そういうものに魅せられるから、すき、です。


わたしが江田さんに魅力を感じ始めたばかりのころよく思っていたのは、「わたしは江田ちゃんのことが好きなんじゃなくて、ただ、いいなって思う視線の先にいつも江田ちゃんがいた」ってことなんですけど、これはいまでも思い返してしみじみとします。

あぁなんかいいなって思うとそこには江田さんがいっつもいて。あぁやっばいなと思うとやっぱりそこに江田さんがいて。

それを繰り返して、「あぁきっとわたしは江田さんが魅せるものがすきなんだ」、「わたしは江田さんがすきなんだ」って気づいたんです。



あとわたしは江田さんのインタビューがすきです!淡々と事実を述べていくから!すきです!淡々と事務的なくらいの文章だなぁと思うんですけど一人称は普通に喋ってるみたいに「俺」なとことかすごくときめく!だいすき!


今日は嵐の2004年のコンサート、「いざっ、Now!!」のDVDを観たりしたんですけど、やっぱり若い江田さんを観たあとに今の江田さんを思うと経験の蓄積を想って震えた。。。なんだろう、わたしにとって今の江田さんって、その2004年の頃から「経験による体系」、つまり「経験値」っていう分厚い服を着てるイメージなんですね。その服はすごく機能的で、その服によってめちゃ強くなってる、あと行動の範囲がめちゃ広がっている、みたいな。江田さんに感じる「経験」による「行動の体系」というのはたぶんよく言われる言葉で言ったらそれはいわゆる「努力」の結果、ってやつなんですけど。でもなんていうんだろ~。。。「努力したから」ってより、「行動したから」で、しかもそのあと「その行動による結果を分析したから」で、さらに「その分析結果を踏まえた上で次の行動を選んでいった」ってことで。そういうイメージなんですよね!わたしが江田さんに感じる魅力は「PDCAサイクルを地でいく男」なとこなんですよ。。だいすき。。。

そうしているから、そういうのって一見派手に見えないかもしれないけれど、でもすごくそういう、一見、みたいな見た目より中身が充実している感じ、すきだなぁって思う。

おいしそうだよね江田さんって!なんか!食べてみたらスープが溢れる小籠包!みたいな!そういう小籠包食べたことないけど!あと桃とか!皮剥いて食べたらめっちゃ甘い果汁溢れてくる!みたいな!なんかそういう感じかな~。。。そういうとこがすきだな~。。。例えば「美味しいよ!」ってパッケージに書いてあって実際美味しいお菓子とか、とにかく見た目が最高にオシャレでつい飲んじゃう美味しいスターバックスカフェの新作とか、なんかそういうのも色々あるけどそういうのと並んで江田さんを例えるなら焼き芋とかなんだよね、わたしにとって江田さんってね。焼き芋かな、、なんか焼き芋とかって、食べてみたら思ったよりめちゃめちゃ甘かったりしませんか、、?あと美味しい焼き芋食べるとすごい充実感あるじゃないですか。あとスナック菓子とかより身体に良さそうだし。。。

焼き芋とかあとなんだろう、みかんとかさ。スーパーで売ってるみかんとかって剥いて食べるまで甘いかわかんなかったりするじゃないですか。江田さんてめちゃおいしいみかんなんですよね。味が濃くて甘くて適度な酸味が最高みたいな。延々剥いて食べちゃうな。江田剛って品種のみかんあったら永遠に剥き続けて食べちゃうな。


形骸的でない魅力、とも言ったけど、「PDCAサイクル」みたいにそうやって淡々と経験を積み重ねていくともうそれによって出来上がる「作品」の「魅力」とかって崩しようがないんですよ。骨組みがしっかりしているし。。。すき。。。その骨組み自体はもう崩れないし、でもさらにまた止まらずにPDCAサイクルを彼は繰り返していくんですよ。もう全然、何にも怯えたりはしないんですよ、PDCAサイクルを繰り返すことには、彼は。いや、実際に計画を行動に移す時にドキドキしたりとかはするとは思うんですけど、もう全然グズグズしないっていうか。ふつうに悔しがったり凹んだりはするとは思うんですけど。それでも当たり前のように次繋いでいってるように見えるっていうか。ってのも、彼が30歳になる今までアイドルを続けてきたからきっとわたしが感じることなんでしょうね!すきです!江田さんって理系脳っぽくてすき!淡々としてる!


話が戻るんだけど、一見派手に見えない仕事、例えば亀梨くんのソロコンサートの演出とか、裏方なわけで。でもその演出の仕事がきたのも、嵐コンのアシスタントの仕事っていうさらにさらに奥まった裏方の仕事があったから来たわけで。一見派手に見えなくてもそれってものすごいことだと思ってて。江田さん大体嘘つかないってかまぁもうマジか?ってくらい事実しか言わないとわたしは感じているんですけど、その彼のブログとか読んでたら結構深いところまで亀梨くんのソロコンサートに関わっているのがわかるわけで。もうそれ超すごくない?そしてすごく江田さんもうれしそうなわけでメンバーやスタッフにも感謝しててもう超感動するじゃんだいすき。。。あと裏方仕事すきなのかな?すきなのかもだけど彼はアイドルとしてめちゃめちゃ大きいグループになることを望んでいて演出はその一端なわけじゃないですか?そういうところもすき。。。だいすき。。。



大きな夢を描いている彼をそっと応援しています。具体的にはジャニショに行くたびに買える限りでお写真を買います。雑誌は買います。てかなんかもう江田さんにお金払えるものは全部買います。お金持ってるわけじゃないけど。お金使わせて!江田さんに!お金を!使わせてください!!!!!!


そしてその大きな夢に向かって、続けていく江田ちゃんのことがだいすきです。



ジャニーズアイドル、江田剛さんだいすきです!

お誕生日、おめでとうございました!


いつもいつもありがとう、だいすき。って、誕生日の日にはより一層思っちゃうね。



わたしは江田さんのことがすきなだけなんで所属してるグループには「所属してるグループだなぁ」くらいの感想しかなかったんですが、流れて来たテレガイのお写真を眺めてたらグループとしてとってもかわいくて彼らのグループをこれから眺めることもたのしみです。わーいかわいい!宇宙Sixの江田ちゃんもしかしてめちゃめちゃかわいいな??!!かわいい!!!!!!あと今までわりと3人組のひとりとふたりに見えていたんですがテレガイふしぎと6人に見えたんですよね。とてもすてなだな~と思いました!思ったより宇宙に胸キュンしてるよ!てか江田さん痩せた?!カワイイ!すき!だいすき!見た目がかわいい!すき!!!横顔綺麗!しぬほどかっこいい!鼻!カッコイイ!だいすき!!!!


そういうわけでわたし初めての江田剛さんへのお誕生日おめでとうブログを書かせていただきました。大変ありがとうございました。


だいすき!!!!!!

アニキィ!俺売れたなァ!!

レコメン2017/05/26

「深夜0時に俺参上!嵐相葉雅紀のレコメン嵐リミックス!」

 

相葉くん「こんばんは!嵐の相葉雅紀でぇーす!」

ちかさん「こんばんは!」

「こんばんはぁ〜 いやぁ〜」

「いや〜お忙しいですか?」

「いっ、そがし〜かなぁどうかなぁ?」

「御前様」

「いやいやいや、まぁまぁ、御前様もやってますけどもね。元気に。でもあれですよ。ふぉ〜ゆ〜の。松崎くんと。CM撮りましたね。」

「はいはいはい。何のCM…」

カルビーの。じゃがビーというお菓子ですけどぉ。」

「あぁ!はいはい」

「まぁ、その松崎くんていうのはぁ、ウチに、もぉ〜、若い時にぃ、彼ん家遠いんすよ。でぇ〜、じゃあご飯食べに行こうかー、とか飲み行こうかー、ってした後に必ずぅ、ウチ来てたの。何かウチに住み込んでたような子なのね。寝袋持って。だから寝袋も、マツ専用の寝袋がウチのリビングに置いてあったぐらいの。子なんだけどぉ。その子と一緒にCM出来るなんてねぇ、思って無かったからぁ。なんか感動、感動しちゃったなぁ。ただその前日に。なんか、『髪切った方がいいよねぇ?』とかぁ。『分かる。それは切った方が良いけど。とりあえず、ご飯食べ行こう。』っつってぇ、ご飯食べ行ったのよ前日にね。したら。『アニキィ、俺ェ、売れたなァ!俺売れたなァ!!』っつって(笑)すごい調子こいてたからぁ〜!もうガツンと言ってやりましたよ!う〜ん。『チョーシ乗んじゃねぇ!』っつって、言ってあげました。ただなんかそうやって、CMが出来た事がなんか俺もうれしくて。」

「そうですね。相葉くんの友達CMね。」

「(笑)友達CMって訳ではないんでしょおけどねーっ?新しいCMで。ご一緒しましたねぇ〜。そんな、日々を送ってますよ。ちかさんは?」

「はい?!」

「何かあります?オープング。話したい事。」

 

 

 

 

ここまでで冒頭2分です!

 

相葉くんってとてもすきな喋り方をするなぁって改めて思いました、相葉くんもうれしかったんだなぁ。マツもうれしかったんだなぁ。自分の話ひとしきりしたあとに、ちかさんに話を振るのもかわいい。2分間。邪魔されずしっかりマツの話をしきったの、すごいうれしい。「髪切った方がいい?」のあとの、「切った方がいいけど」、までが冷ためでその直後の「とりあえず、ご飯食べ行こう」の「とりあえず」の声がやさしくてやさしくてとてもすてきな先輩だなぁってあらためて思った。ほんとに。マツの「アニキィ!」が明らかに真似されているそれで、相葉くんにとってのマツの印象とか、マツらしさとかが愛おしかった。あと、「アニキィ!」のとこでちかさんがウケてて、あ、そうかここ普通じゃないのか、ウケるとこなのか!って。ファンも普通に聞いてたし相葉くんも普通に話してたけど!そうなのか!って気づいてやっぱり松崎くんは生粋のエンターテイナー。。。「なんか感動、感動しちゃったなぁ」の感動がふたつ、区切られて連なっているところに重みを感じました。感動、したんだなぁ。あと、友達CMを否定していたのもとてもすてきだった。友達CMとかじゃなくて、「ご一緒した」なんだよね。いいなぁすてきだなぁ。

 

ふぉ〜ゆ〜主演舞台『23階の笑い』久留米公演初日を観てきました!

ふぉ〜ゆ〜の23階の笑い久留米公演初日の感想を書かせてください!!!!


めちゃめちゃ面白くて時事ネタよくわかんないのもあったけどずっと笑える感じの舞台だったんですけど最後〜〜〜!!!泣きました〜〜〜!!!!


越岡くんがかっこよかったのと松崎祐介という奇跡。。。松崎祐介。。。

越岡くんがスカートの中覗いててもなんもやらしくない。最高。下ネタ似合わない!好き!!!あの役の越岡くんとランデブーしたい!!ふんぞりかえって座る様が似合わなくて似合っててちょと翔ちゃんぽかった。そう思った。

越岡くんやらしいスケコマシキャラなのに女の人との距離感がもう絶妙で〜!妹かな〜!妹のいるお兄ちゃんかなあ!!!!

はぁもうめちゃめちゃすきすぎてむり。。むり。。。


ふくちゃんはふくちゃんかわいいしていていつだってふくちゃんはかわいい☆*:.。

辰巳がこじんまりとしていて(松崎との対比ゆえに)かわいかったし下っ端キャラがかわいくてわたしは初めてここまで辰巳に対しかわいい!という感動を覚えられて感慨深かったです!


立ってる喋ってるだけで面白いというキャラクターのマックスは松崎祐介さんなんですけど松崎祐介さんがマックスとして出てきただけでやはり立ってて歩いて喋ってるだけで面白くキャラクターまんまでホントにサイコーでした 松崎祐介があのキャラクターとしてるこの世界。。。世界は素晴らしいね。、。


みなさんダンスが上手いだけあってちょっとした大げさな転ぶとかの振りがもううますぎてすごかった!ビタッと止まるシーンなどとても止まっててすごかった。。


喧騒に塗れたあの23階で起きる笑いは、初めは騒々しさと愉快さと滑稽さしか感じていなかったのに、段々と権力に窮していって、マックスがいよいよ23階での笑いの場を閉じねばならないと言うことを、「愛してる」と相変わらずの滑稽な笑いで伝える場面には、いよいよ泣いてしまった。ああ、愛おしい場所だったんだ。あの場所は何よりも愛おしくて、だのに、なくなるんだ。友情だとかなんかじゃない、ただ彼らの求める「笑い」のクオリティのためだけに繋がっていたあの絆は、あの23階が「笑い」を求められていたから、存在しえた。彼らの笑いが求められなければ、まるでなかったみたいに消えてしまうんだ。


ああ彼らって、解散後にこまめに連絡取り合ったりしないだろうなあ、って。マックスは「待つ」って言っていたけれど、その彼の待つ未来は、きっとほぼ来ないんだろうなぁって。つまりだから、あのときのあそこが最後。

仲良しとかじゃない「笑い」が繋ぐ絆は特殊で、あの23階の場がなくなれば、あっけなく散る。それが切なくて愛おしくて苦しくて涙が出た。


立ってるだけで喋ってるだけで面白い松崎祐介さんは、マックスそのひとそのものだった。精神安定剤とスコッチを呑むところまで、似合い過ぎてた。それがわたしには苦しく感じられてたまらなくて、だけれどそんな23階での笑いを主に演じるふぉ〜ゆ〜の彼らの絆は未来に繋がっていることを感じた。それが救いで、だからわたしはいま目の前にする現実が涙が出るほどいとおしかった。



最後に役を抜けてふぉ〜ゆ〜として歌って踊るじゃないですかぁ!そこでやっとふくちゃんはふくちゃんになってとくにこっしーはこっしーになるんですよね!それがうれしくってあーー知ってるふぉ〜ゆーだっ!ってなりましたしきちんと役を「演じてた」んだなぁって思いました!とくにふくちゃんとこっしーは顕著で、自分と役の境目がはっきりしていて、逆に辰巳と松崎はわりとキャラに自分をのめり込んで寄せていってるのかなってことを思いました。めちゃいい歌詞の曲だったなぁ!辰巳くんがたくさん歌ってた!


マグカップが売り切れていて欲しかったです!パンフレットと浮かれてバックを買いました。お弁当持ってくのに使おうと思います。わ〜い!!!!


ふぉ〜ゆ〜をすきになったばっかしでいま絶好調にすきでそんな興奮しきった段階でまさかのまさか福岡でふぉ〜ゆ〜を拝むことができるなんてわたしほんとに果報者です!あざした!あっ!サンキューサンキューでーーーーす!!!!


越岡くん白スーツ似合うよね。。かっこいい。。食パンマン様みたい。。ときめき。。。

行きには彼を思いながらローソンでアイスカフェラテを買って飲みながら会場に向かっておりました。

黄色の服の人がたくさんいたなあ。


あのさあふぉ〜ゆ〜スタイルが良過ぎてさ!踊るともう脚とか長過ぎてステージからはみ出そうでかっこよかったな!!!あふれんばかりに感じるステージは彼らの心意気からもきてるんだろうな!!


八女出身のかたのお話を聞く辰巳くん、きっと八女、知んなかっただろうな。小道具で出てきたにわかせんべいのお面、テンション上がったなぁ。松崎、久留米と博多と福岡が混ざりきってて天才だったな。ふぉ〜ゆ〜のトークはおもしろいな。松崎につられて博多といってしまう辰巳くん、かわいいだったな。そんなこんな松崎さんが真剣にボケてる最中になだぎさんの方ばっか向いて喋ってるこっしー、絶妙だったな。ふくちゃんが椅子からすっ転げて一回転して壁に足貼り付けてビターンと止まるシーンすごかったな。お耳、真っ赤だった。止まり方、うますぎる。かわいい&すごい。越岡さんがおしりに剣を刺されててかわいかったな。越岡さんのおしりから剣が抜けたら勇者なんだって。勇者の剣。


メインで喋る人以外の人が傍でわちゃわちゃやってることが多くてかわいい舞台だった。とくにふくちゃんとこっしーがそうしてるのがナチュラルですき!!最後松崎さんが女優さんの手を強く握りしめて離さなかったの怖くてサイコーだったな。リアルマックス。松崎さんが「また来るめ!」という久留米ギャグをかましてたの、天才だったな。


最後の方で松崎さんが狭苦しい階段でぎゅうぎゅうに辰巳くんと座り込んで腕回して肩組んでたの、かわいさが過ぎたな。辰巳くんちっこいよ〜!かわいいよ〜!!ちんまりしてたよお!!!でも辰巳くんも身長あるんだよね!ざきさんかっこよ!!死!!!!


白いスーツをマックスから隠したい越岡さん、空色のクッション握ってる姿がかわいすぎました。きゅーと。はいぱーきゅーと。


マックスのズボン脱ぐとこさいこーーーでした。はいぱーやばい。


こっしーの髪の毛がちょっとした動きでファサッてなるとこがちょーーすきだったっ!髪の毛サラサラ!!!


あーー興奮しすぎてご飯なんて食べてられない!食べるけど!!

PASSPO☆「バチェロレッテは終わらない」シングルCD感想

めちゃめちゃ感動してしまいました。感想書きます。ファーストクラス盤ネタバレあるから見たくないひとは気を付けてね。

2016年、7/27発売のPASSPO☆さんのニューシングル!「バチェロレッテは終わらない」!


結婚前夜に女友達と感動的なガールズパーティーをやるっていう内容の曲です!我等友情永久不滅!仲良しわちゃわちゃぱすぽにこれほど似合うテーマはないのでは???というくらい似合う楽曲になっています。すごく楽しいムードの曲なのに、ちょっと切なさもある!最強かよ!つよい!

そんな曲なのですが、ようやくCDを手に取ることが出来ました!少し遅れてしまって未来を左右する雰囲気のなかちょっと申し訳ない気分です。ごめんなさいでも素敵なCDすぎてすぐ申し訳ない気持ちが吹っ飛んでしまいました。


まずジャケがエモい

このCDを実際に手にしたとき、まずジャケットの美しさに感動しました。店じまい間際(想像)のbarにいる、ガールズパーティ酔いどれぱすぽ。笑いあっていて、これはしあわせな酔いだということが見て取れると同時に、ほのかに切なさも感じます。きっとそれは、これほどまでにしあわせそうだと言うことは切なくつらくかなしい事も乗り越えてきたんだ、ということも想像させてしまうからだと思います。とても素敵なジャケットです。


↑わたしが最初に手にしたファーストクラス盤のお写真はこれとおんなじです。きょうもイベントあるみたいです。お近くのかたはお気軽に足を運んでみて頂けたらなって思います。きっと今日もあかるくたのしいパワーにあふれた場所になっていると思います!

何度もTwitterやブログで目にしてきて、その度にいいお写真だなーととても思っていたのですが、なんだろう、この、目の前に手の上に質量があるとものすごく!感動が一層強くなりました!それは、ああPASSPO☆ってここまで来たんだなぁ、すごいなぁ、という実感かもしれません。自分たちのやりたいことをやり遂げて、自分たちの個性あふれる魅力的な姿を、ここまで綺麗に表現することに成功したんだ、と感慨深く感じました。

まずCDがエモい

CDを手にとったときと同じように、普段使っているiPodに曲を入れて、そのiPodでこの『バチェロレッテは終わらない』そしてカップリング曲の『7's Up』(こちらはメンバー他己紹介曲)を聞いたときの感動もひとしおでした。こんなに魅力的な曲をほんとにCDにしたんだ。。iPodできけるんだ。。。すごい。。。

ぱすぽというグループの個性と魅力が溢れていて、これからはぱすぽをオススメしたい時にはこのCDが1枚あればいいんじゃないかな?!というくらいのインパクト!彼女たちが近頃、口を揃えていっている「有名になりたい」。こんなに自分たちの個性あふれたCDが世に出せるくらいなのだからもうかなりその夢に近づいているのでは???なんかもうすばらしすぎたのでぱすぽみててよかったー!!!すき!!!みたいな感想しかでてこないです。。

なんでここまで感動するのかな、って考えてみると、やっぱり今までのぱすぽのCDにはいわゆる「大人」の存在を感じていたからかなと思います。ここからはわたしの勝手な妄想というか、勝手にわたしが感じていたことなのですが、今までぱすぽは自分のやりたいこともよくわからず、CA風だったりロックだったり大人に与えられた設定だけが嵩んでいって、数字は伸び悩み。(もちろんそんななかでもまっすぐに上を向いて肩組んでがんばっている彼女たちはやっぱりわたしにとって魅力的だったわけですが。)そんななかから、自分たちのやりたいアメリカンガールズロックという方向性を見つけて、社長に直談判してまで摑み取った「彼女達らしさ」。それがものすごく輝いて見えるんだと思います。わたしには。そして、それが彼女たちの「有名になりたい」という夢を叶えるのにひつようなおおきな要素なんじゃないかなーと思ったりします。

バチェロレッテは終わらない


PASSPO☆「バチェロレッテは終わらない」Music Video


もうみんなきいて 公式フルだよ
きゃいきゃいしててかわいいMVだよ

今回は初の女性作詞だそうです!ジェーン・スーさんの作詞です!いつもの機長の歌詞もとてもリアルでぱすぽに似合った女の子な歌詞で文字の並びもかわいくてとても素晴らしいですがこの歌詞もとても素敵です。なんか例えるなら機長の歌詞の文字の並びは別冊マーガレットで、バチェロレッテはぱすぽ世代のJKのブログ、みたいな、なんだろう、リアル女子?きいてるとなんかわかんないけど女に生まれてよかった!!!って思います!ぜんぜん結婚の予定もガールズパーティの予定もないんだけど!なんか!よかった!たのしい!って気分になります。すごい。日常のなかでふとしたときに口ずさんで勇気がもらえる曲だと思うので1回、あの、1回でもきいていただければ!なんだかちょっと日常に花が添えられた気分になるっていうか、なので、ぜひ!聞いた事ないかたは聞いてみていただけたらなって!思います!


カップリング曲『7's Up』

みんなだいすき他己紹介曲!やったね!らとるめんただよ!かわいい!


PASSPO☆「7's Up」リリックビデオ

みんなみて!ぱすぽのことよくわかる!かわいい!自分じゃなくてメンバーを紹介することでものすごく愛にあふれていることが伝わってくる。すてきだ!
「正直に生きたいの」というサビがまさしく正直に生きようと輝いているいまの彼女達にぴったりで泣ける。。。10色のレインボーとかもうなんかもういまだにメンバー卒業前の十人十色ぱすぽ☆引き摺ってるからうれしい。。過去をなかったものにしないで、大切な思い出、いまの礎としているぱすぽすき。。ありがとうアイドル。。。
今回のシングルに入ってるのは2曲なんだけどどっちもYouTubeでフル聞けるんだよね。すごいね。みんな気軽のぞいてみてね!

ファーストクラス盤(A盤)はシークレットトーク付き!!!

シークレットだけどもう声を大にして言う!!!!!今回のぱすぽはシークレットトーク付きだよ!!!!!!

ひさしぶりにマジのシークレットなトークでびっくりしました。(最近シークレットトークをシークレットにしなくなったあらしさんのCDばっか聞いてるゆえ)(それはそれでいとおしい)

7's Upのinstrumentalのあとに入る無音タイムがなつかしすぎてしんだ。シークレットトーク待ちの時間もまたたのしいですよね!

無音からの「いえ〜いぱちぱちぱち!」もうここ聞けただけで満足だ。ありがとう。ていうかまだぱすぽシークレットトークあったことなかったんだな。
DVDかなんかに副音声てきなの入ってたの思い出す。

今回はなんと!ピザ食べながらのトークです!
まずピザ食べ始めの「おいし〜!」タイム。たのしい。かわいい。たのしそうなアイドルの時間を聴くのががわたしの至福。

みんな一斉に食べて一斉に喋るからなにがなんだかわからない。つまり聞き所が多すぎる。食べながらトークの醍醐味はやはり「あれ取って」ですね!たくさんそんなやり取りをしてる声がきけます!ありがとう!かわいい!

自分の結婚の話をするアイドルでした!すきです!

ほんと聞き所が多いので何回もきいてたくさんおもしろいとこ発見してゆきたいです!
ぱすぽのたのしそうなトークは一緒におしゃべりしてる気分になれるのですきです。たのしいです。

とにかく『バチェロレッテは終わらない』というCDはサイコーなのでみんな初回を手にしてほしい!

CDの種類は三種類!ちょっと名前がわかりづらいからここに内容をまとめとくね!ご参考までに!
初回は二種類!
ファーストクラス(A)盤はMVのDVDとシークレットトーク!
ビジネスクラス(B)盤はメイキングDVD!
通常は一種類!
エコノミークラス(C)盤、とくにカップリングの違いとかはないよ!お安くお求めになられます!(AmazonでMP3もあるよ!でもYouTubeでも全部きけるよ!)

シークレットトークとメイキングだいすきおたく歓喜ですまじ、、ありがとうぱすぽありがとうクラウン

わたしのオススメはとにかく初回のジャケ(とくにA)がすきなのとあとシークレットトークやメイキング(まだ見てないけど)でわちゃわちゃを感じられると思うので初回かな。。。初回めちゃおすすめです!Amazonで安くなってたよ!この機会にぜひ!


バチェロレッテは終わらない(Type-A)(DVD付)

バチェロレッテは終わらない(Type-A)(DVD付)




もう曲自体とシークレットトークに高まりすぎたのでメイキングみるのもうちょっとあとになりそう。メイキングたのしみ。メイキングだいすき。メイキングみたくてアイドルみてるとこ、ある。


とにかくいまのPASSPO☆、とても魅力的なのでぜひ!気になったかたは!チラッとでも見てもらえたらなって!思いました!めっちゃ宣伝になってしまった。でもめっちゃぱすぽ素敵なんで日常になにか楽しさを求めてるかたなんかにオススメしたい!いごよしなに!ではでは!

RADWIMPSのHESONOO、感想

RADWIMPSのHESONOOを観てきました!
これはRADWIMPSのドキュメンタリー映画です。

大まかな感想を言うと素敵でした。いま見たいRADWIMPSがたくさん詰まってた。とても泣いた。こんなにかなしい映画ってない。野田くんの言うところの、『やさしい嘘』、その存在を、RADWIMPSのファンとして、ずっと知りたかったんだ、と思いました。


初めドキュメンタリー映画をやるという情報を知った時には、あまり興味はありませんでした。なぜならその以前のドキュメンタリーがあまり好みでなかったからです。 (『×と〇と罪と』というライブDVDのやつ) そのドキュメンタリーは音楽家として格好良いRADWIMPSにピントをあわせて撮られているように感じられたのですが、わたしがRADWIMPSというグループに惹かれているのは仲間感的なものだったからです。まぁ焦点が違えば同じ被写体でも感じるものも変わってくるという…。しかし、段々と公開されてゆく情報を見てゆくうちに、あれこれはもしかして、わたしの好きな感じのやつだな……?と思い始めました。ほんの1枚、ほんの短い秒数の写真や動画にメンバー同士の絆、それへの愛が感じられたからです。少しわくわく、少しもしかしたらそうでもないかもしれないぞ!と怯えながら観に行きました。




この映画はRADWIMPSが2015年(だよね?)に行っていた海外ツアー→胎盤ツアー(対バン)→10周年ライブを時系列順に追っていく形になっています。

ドキュメンタリーなのでストーリーはないのですが、

『これほどまでに、人を熱くさせるのはなぜなのだろう』
『3ヶ月密着したカメラが見たRADWIMPSの生まれ変わってゆく姿』

『そして、彼らのついたたったひとつの嘘』

『つながりを断ち切って、人は生まれてくるんだよ。』

これらYouTubeの宣伝動画に入っていた言葉に沿って映画が作られています。ファンとして一番気になることは、『たったひとつの嘘』のところです。野田くんは基本的に嘘つくの嫌いだから。それに心当たりもあったから。その嘘を、ファンに教えてくれるドキュメンタリーなんじゃないかと期待していました。



映画の最初はたしかトレモロ?(曖昧すぎる記憶…)ライブ感に溢れた映像で感動しました!映画館っていう空間で観ると迫力がすごいですね、本当のライブみたいだった。。。わたしが久しぶりにRADWIMPSの映像を見るということもあってライブの時の興奮を思い出してその時点で既にテンションがマックスになりました。


ライブ映像が大体1曲分流れたところで彼らの海外ツアーを追っていくオフショット映像が続いていきます。知ってたけど楽屋の洋次郎とくわちゃんなかよし。狭いソファで隣。かわいい。がんばって現地の言葉を覚えているくわちゃん。それを確認する野田くん。「フランス語っぽいよ!」ってなんだそれ。かわいい。わたしみたいなファンにはひたすらありがたい映像です。おいしい。ありがとうございました。


初の海外ツアー!そこで彼らはどうしていくのか?!ということよりも、気になるポイントがあって、それはドラムのメンバーについてです。この海外ツアーはドラマーの山口智史が病気で活動休止して初めてのライブだったからです。

活動休止したドラマーの代わりに入っているサポートドラマー、ミッキーがどういう人物かわたしは初めて知ることになります。タバコすってた!バンドマンぽい!サポートがミッキーに決まった時に、野田くんはInstagramで紹介していたのですが、そのInstagramを投稿するオフショットまで入ってました、、なんてありがたい映画なんだ………?素晴らしすぎないか………???このドキュメンタリーでは事あるごとにSNSでファンの意見を窺おうとする野田くんの姿が見られます。ありがたい。思いのほか反応を気にしている!かわいい!野田くんっていつでも真剣!ゆえにちょっと弱気!すぐくわにどうする?って聞く!のに結局くわの返事が来る前に行動起こしちゃう!(曖昧な返事しか返さない桑原くん)なんなの!すき!!!


て言う感じでなるほどこういうひとがサポートドラマーなのだな~と眺めてゆくことになります。野田くんがめちゃめちゃ気を使っている。くわちゃんあたりにしわ寄せがきていそうだ。(偏見)かわいい。

海外のライブハウスのポリシーをなんとか曲げさせて観客との距離を縮めるステージ構成にした野田くんにときめき!英語だよ!あのひと英語ぺらぺら喋るんだよ!しってたけど!英語しゃべるね!かっこいいよ!英語で取引してるの!

照明間違えてキレてる野田くんがくわちゃんの隣に座ってるのかわいい。そして「五月の蠅のお母さんの件の歌い方よかったよ」とフォローを入れるくわちゃん。かわいい。

ツアーを回る電車?(ベッドついてるやつ)で寝てるくわちゃんをわざわざ起こすのだくん。かわいい。みんなが~とかせっかく~とか確か言ってたけど野田くんが構ってほしいだけなのではないかと思う。結局ベッドのとこのカーテンから顔出して!ってゆってくわちゃんの写メを撮る野田くん。あれそれInstagramで見たことある気がするな。。。かわいいねよかったね。。。なにより、突然意味不明に写真を撮られてるのに野田くんに向けるくわちゃんの笑顔がめちゃくちゃかわいくてほんと愛し愛されてるなぁと思いました。素敵やん、、


そんな感じで海外ツアーを追っていったあとは国内で行われた胎盤ツアーを追っていくことになります。ここでもう一人のサポートドラマーさんが参加することになります。2人ドラムがいるってことは挑戦らしい。(バンドに詳しくないならよくわからない)

色んなバンドとハモったりする野田くんにうわ~野田くんってあんまハモ似合わないな~て思ったりする。なんか野田くんって主役っぽいんだ、わたしが野田くんを好きだからそう感じるのかも知れないけど。ハモって主役の声に華を添える存在なのかなって思うんだけど、他のバンドのボーカルさんと歌うともう、主役と主役みたいな。感じで。すごいなって。

ゲスの極み乙女かな?のときに、彼らがRADWIMPSの曲をワンフレーズだけ歌ったのに対応して、ロマンスがありあまるをワンフレーズ歌って『さっき練習した♡』て照れくさそうにゆう野田くん見て、ああ~このひとはモテるひとだ~~て思いましたね、、かわいがられるひとだよ、、すごいよほんともう、、かわいいよ、、

急にコラボが決まった対バンでとても練習するくわちゃん「えらいね」とスタッフに言われ「まじめだよ!」と言うくわちゃん。。かわいいよ。。。かわいい。。。えらい。。すごい。。。すてき。。
そんで急に決まったコラボだからか緊張するくわちゃんに、緊張を解そうとハグする野田くん。めっちゃぎゅ~って。かわいい!!!ハグって!!!これ見て思ったんですけど、くわちゃんて別に緊張してるときハグされたいタイプではないのでは?ってことと、野田くんはハグされて癒されたいタイプなのでは?ってことですよね。キレてる時も隣に座ってたのってハグ待ちだったのかなぁって思った。てゆうか大体不安な時でもすぐくわちゃんに意見きくし、ぴったり隣だし、大体くわちゃんにハグされて癒されたいのではないだろうか。どうなんだろうか。でもくわちゃんはみんなのっていうか野田くんのハートだからさ!!!ね???!!!!(???)



あと個人的にはいきものがかりの水野くんの対バン前のTwitterがおもしろかったんで興味深かったですね!


わたし知ってるバンドが少ないのですがそれでもスピッツとかMr.Childrenとかは知ってるんですが、もう彼らがRADWIMPSの曲歌ってもスピッツスピッツだしMr.ChildrenMr.Childrenなんですね、魅力的な個性が浮き彫りになるというか。すごいなーって思いました。それは野田くんが他のバンドの曲歌ってもとてもRADWIMPSだなーと思ったのですが。そこで思ったけどやっぱ野田くんて二宮くんに少し似てる。この二人に関してはたまにちょこちょこ似てるなーって思うんだけど今回は歌い方が似てるかもなってちょっと思った。こないだ二宮くんの歌うHeySayJumpを聞いたばかりだから余計思うのかもしれない。なんだろ。それでも全然違うとは思うのだけど。歌い方以外でも、くわちゃんにつっこむ野田くんは、相葉さんや大野さんにつっこむ二宮くんに似てるなって思ったりするんですけど。でも結局二宮くんが有心論好きなとこが彼らの似てるとこの中核なのかなって思うけど。


そんなこんなで最後の10周年のライブに至ります。 このライブに、活動休止して初めてドラマーの山口智史がお客さんとして見に来てくれたそうです。

一番後ろのお客さんも見れるように、会場後方にステージを作ったRADWIMPS。360度お客さんに囲まれてるやつ。

アンコールかな?で、そこで披露されていたのが、『お風呂あがりの』という1番新しいシングルに収録されている曲です。この曲のレコーディング風景などもドキュメンタリーに入ってきます。なぜなら、これはRADWIMPSが、ドラマー山口智史が活動休止してから初めて作った曲だから。3人とも普段使わない楽器を使って収録しています。そしてドラムのない曲です。

わたしはこの曲を初めて聞いた時から、もしかしてこの曲は智史のことを歌っているんじゃないかな、という期待を持っていました。4人で築き上げられてきた彼らの関係に魅力を感じていたからこそ、智史がいなくなってからの曲にどうしても智史の影を感じたかった。

このドキュメンタリーで、歌詞の紙が数秒アップで流されました。けれど歌詞にメンバーの誰も言及をすることはありませんでした。でも、それを見て、あ、やっぱり、少なくともこのドキュメンタリーをつくったひとは、この歌詞に山口智史の存在を感じたのかな、と思いました。



『彼らのついたたったひとつの嘘』

それがようやく明かされることになります。


『ちょっと嘘はついてるけど。みんなの感情的には。それはやさしい嘘だから。』
これは、智史について問われた野田くんの言葉でした。
これが智史を想うゆえの言葉だといい、それはYouTubeで宣伝動画を見てわたしが何回も思ったことでした。


対バンツアーでサポートドラマーを2人にしたのは、智史の役目が簡単に誰かひとりに代わるのが悔しかったから。こんなに愛し合っていたのに、3人の言葉が智史に届かないのかと思うと悲しい。でも大きな絶望にいるときに、相手の絶望は思いやるというのはなかなかできないものだから、自分も智史も、お互いの絶望をいつか思いやれたらいい。

本当は智史の活動休止報告もあんな形でやるつもりはなかった。もっとみんなが感情的になったものを見せる予定だった。けれどそれを見せる必要はあるのか?と考えてやめた。

野田くんはそう言った内容を述べていました。

それを見たかったよ、と思うけれど、いま、それが『やさしい嘘』としてドキュメンタリー映画を通じて知ることができた。それだけで十分でした。

野田くんは俺よりくわと武田がショックだと思うといっていたけれど、野田くんもかなりショックだったんだろうなと言葉の端々に思いました。ショックだという感情を、なんとか、智史の絶望もわかってやりたい、と押さえ込んでいるように感じました。


くわは3人だからこそやれる曲をつくっていきたい、と言っていて、野田くんの智史がいなきゃ、(智史以外のドラマーじゃ)RADWIMPSじゃない、というような意思をさすがしっかり汲んでいるなぁと思いました。

武田さんは、そういう選択をするメンバーがいるとは思わなかった。ショックだったと言っていました。わたしが洋次郎とくわのコンビ感(シンメ感?)がとてもすきだからかもしれないけど、RADWIMPSって結構、洋次郎くわ/智史武田って分かれ方をするグループなんですよね(もちろん4人とも愛し合ってるけど!)(元々洋次郎くわのいたRADWIMPSに智史武田が加入した)。だからこそ武田さんの智史がいなくなった絶望ははかりしれないと思います。


野田くんは、この智史が見に来てくれたライブの後、智史からメールをもらったそうです。やっぱりRADWIMPSは最強のバンドだ、と。

智史がRADWIMPSのことをだいすきだということを、RADWIMPSが4人で愛し合っていたことを知ってるからほんとにもーーどうしたらいいのか( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )やりきれないです、、切ない、、でも病気だから仕方ない、、

活動休止以外の方法をとってくれたらよかったのに!と何度も思ったけれど、野田くんたち、残されたメンバー3人とも同じことを思っていたのだと思います( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )どうしたらいいんだ………


でも、それでも、こういったドキュメンタリー映画という形で、智史の活動休止についてどう思っているのか、観ることができて本当によかった。3人を見るからこそ、3人のつらさを思ってしまうけど、智史………智史………( ; _ ; )しあわせに生きてほしいです、、という願望しか言えないです、、

そしていつかいつかまた4人集まったらいいのにって思う、、思うし、その可能性を、3人は見ていることを、感じました。


そもそもやっとRADWIMPSが4人でまとまり始めたって感じがとてもここ数年でしてたのに( ; _ ; )そんな夢も風にまたがっていってしまう。。。てかんじがしてしまう( ; _ ; )うう、、



そしてエンドロール。たしか夢番地だったんじゃないかなって思います。記憶曖昧すぎないか。曲名も覚えてないじゃないか。
歌詞がリンクして泣けてしかたなくて。歌詞がリンクしてとか言ってるくせに曲覚えてないんですけど。

智史の件で泣けて泣けてしかたなかったわけですけどエンドロール泣けて泣けてしかたなくて、いまのRADWIMPS、そして映画中に出てきたRADWIMPSに愛のある熱いスタッフさんたち、そのひとたちのオフショットがまた流れるわけなんですけど、なんてすてきなバンドなんだ、と思うのに、やりきれない切なさと悲しみのあるやさしい嘘がそこにはある。全編を通してそこにある。切ない。。

じゅうぶんしあわせな、しあわせすぎる、すてきすぎる場所なはずなのにやっぱり智史のいる夢番地を求めてしまうんだよーーうわーーーー( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )(夢番地なうぷれ)


エンドロールの映像もとても愛があってね、、くわちゃんがなんか小鉢のものを掻っ込んでる映像野田くんがとってたよね、、?てことはエンドロールの映像ちょいちょい野田くんが撮ったの入ってるね、、?いとおしさ。。。
ほんとによじくわすきなんでーーーほんとーーーそこにおいては充実してましたね!かわいいしかわいいしかわいかったです!!!!
各会場でバナナ食べてるくわちゃんの映像がまとめて流れた時にはほんとに編集に愛があるなぁと感動しました。。。

ギターひくときおでここつんよじくわちゃんかわいいね。。。




切なくて切なくて、かなしくて、でもかなしいと言うにもどこか違う気がする。なんといったらいいんだろう!


HESONOO、へその緒。

『つながりを断ち切って、人は生まれてくるんだよ。』

つながりがなくなって、それに絶望しても、その先に希望をみる。切なさ、悲しみ、絶望の先に、希望を臨む。そういうドキュメンタリー映画だったのかな、そう思います。





ところで話は変わるんですが、これやってる映画館少ないんですね。福岡は天神のTOHOシネマズなんですけど。天神のTOHOシネマズって2箇所に分かれてるんですね。なぜかなんとなくソラリアの方だろう!と決めつけて行ったら、まさかの本館の方でね、、気付いたの開始五分前とかだったから焦ったよね、、こゆとき映画の予告長いのありがたいよね、、みんな天神のTOHOシネマズにはきをつけてね!

あと映画の予告で思い出しました!暗殺教室卒業編のCMみれた!うれしい!にのちゃん!たのしみですね死神さん( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )ころあぐ( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )!!!!
あとV6の森田くんの予告も見かけたんですが森田って名前の役なんですか、、?世の中にはおもしろいことがたくさんあるなぁ

憧れのはてなブログはじめてみました!

久しぶりに感想ブログを書いてみようと思ったらどうも文字数制限があってやりづらいので、そうだ長文ブログをたくさん見たことあるはてなブログをやろう!ということで開設してみました。以前書いた感想系のブログを移行しようかな〜どうしよかなとおもっています

しくよろおなしゃす!